概要

Notion Sitesは、NotionのページをWebサイトとして公開する機能です。公開したページの内容をNotionで変更すると、公開サイトも更新されます。[1]

ページを編集する場所と、閲覧者に案内する公開サイトのURLを区別して考えます。社内でページを共有することと、Web上の人に向けて公開することは、確認する設定が異なります。[1]

Notionページと公開サイトの関係

公開サイトの内容は、元になるNotionページとつながっています。公式の案内では、ページのWeb公開後、そのページのコンテンツを変更するとサイトが自動的に更新されます。[1]

たとえば、公開する案内文を編集するなら、社内向けのメモと、外部に見せる情報をどのページに置くかを先に整理します。編集のしやすさだけでなく、公開される内容の範囲を確認するためです。

サブページも公開される構成があるため、親ページだけを見て公開範囲を判断しません。Notionの公式ヘルプも、公開前にサブページの内容を確認するよう案内しています。[1]

サイトの設定と提供条件

公開後は、サイトの設定と、利用できる機能の提供条件を確認します。公式ヘルプでは、公開サイトの設定として次のような項目を案内しています。[1]

  • 公開サイトのURLを確認し、閲覧者へ案内する。
  • 検索エンジンで見つけられるようにする設定を確認する。
  • サイトの表示やドメインに関するカスタマイズの提供条件を確認する。

カスタマイズやドメインに関する機能には、プランや追加契約に関係するものがあります。[1]すべての利用者が同じ範囲を使えると決めつけず、利用時点の案内を確かめます。

Web公開とページのアクセス権

Web公開の停止と、ページの一般的なアクセス許可は別の設定です。公開を停止しても、共有メニューにある一般的なアクセス設定を通じて、ページへアクセスできる状態が残ることがあります。[1]

そのため、外部から見られない状態にしたいときは、Web公開の状態とページのアクセス許可の両方を確認します。公開停止だけを、すべてのアクセス経路を閉じる操作と捉えないことが重要です。

「リンクを共有したか」だけで公開状態を判断せず、案内するURLと、そのページに設定された閲覧範囲を対応させます。NotionのWeb公開と一般的な共有設定を区別するための確認です。

参考文献・出典

  • Supervisor
    supervisor

    桑田 陽介

    代表取締役

    Web制作・運用・改善に20年以上携わり、WordPress、CMS構築、SEO、AWSなど、Webサイトの企画・制作から公開後の運用まで幅広く担当。実務経験にもとづき、本記事の内容・表現・技術情報を監修しています。

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